マルス券発行箇所記号メモ
これはWIP(未完成)なページです
いろいろなサイトから見たりしたアレなので誤りがあることがあります
(x)表記は任意の数字が入ったり入らなかったり、ハイフンが入ったりする。xは必ず数字なりが入る。
長い駅名などの場合、駅名表記や記号が省略されることがある。
みどりの窓口が複数あったりする場合、駅名に加えて場所表記等が入る場合がある。
原則旅行会社(発行箇所にある○内に会社を表す記号が入っている Ex.(JT)→JR東海ツアーズ、(交)→JTB、等)等に設置している端末(MR51や旅行業端末)は表記していない(ツインクルプラザ(○○支店MRx)・びゅうプラザ/駅たびコンシェルジュ(VP○○Fx、駅たび◯◯Fx等)・ワーププラザは除く)。
北(1- )
MR(x) : MR52/MR52N
※MR52端末内の総販システムでの発券もこうなる(ただし使用停止になったのか最近は使用していない?)
※ちなみに総販券の券番(Zaaa-bbbb-cc ※Zはチェックデジットかな)には端末番号(aaaの部分)も記載されている
MVx : MV50
MVCx : MV50C/MV60
フレーム色は紫。ただし星野リゾート トマム ザ・タワー内に設置されているMV60(トマムMVC1)は青?
AMVx: MV50(アシストマルス機能付き)
札幌圏以外でも導入駅拡大中。券売機(オムロンV7等)の置き換えとしてAMVを設置する場合や、既存のMVを置き換えている場合もある(苫小牧駅だとMV50Cの置き換え)。
フレーム色はオレンジ。
札幌(東西それぞれ1台)・南千歳・新千歳空港の改札内には精算機としてAMVが設置されている(精算(QR(トマム駅乗車駅証明)の場合は着駅までの乗車券・特急券発売)、特急・指定券発売、えきねっと予約の受取、ICチャージ可能)。
※MVx/MVCxはすべてを合わせて通しで付番されている(Ex. 旭川駅MV1(MV50/西改札側)、旭川駅MVC2(MV50C/東改札側))が、AMVxのみ他のMVとは別に付番されている(Ex. 旭川駅AMV1(東改札側))
※AMVや一部MV(MV50のみ)にはエド券発券機能搭載。
※エド券発券機能付きMVの場合、既存の券売機から置き換わったなどの理由で近距離券画面がTOP画面になっている場合もある。
※Kitacaエリア内のMVはICカードチャージ可能(クレジット専用機(MV50C)はクレジット一体型Kitacaのみ可能)。
(旧端末) -x: MR32 (※MR(x)のパターンもある)
東(2- )
F(x): MR52
FN(x): MR52N
主に首都圏(首都圏本部(旧東京支社)、大宮・横浜支社)の駅に設置。
E(x): ME4
主に首都圏以外の駅に設置。
VA(x): MV50(アシストマルス機能付き)
常磐線全線運転再開に合わせて導入。
FC(x): MV50C
VS(x): MV60
Rx: 旅行業端末(びゅうプラザ等に設置。びゅうネット端末とも言う?)
Bx: ビジネスえきねっと端末
設置個所の名前などは直接記載されず、〇〇法人Bx(〇〇は所轄支社名?)や首都圏提携法Bxみたいな記載となる
401: POS
※クレジット決済時に付番されるR番号は001から付番されている。同一カードであれば当日中は002,003,……とカウントアップされていくが日をまたぐと001に戻る(っぽい?)
※ビューカード(提携カード(Type-ii)含む)での決済時は[C制]ではなく[東C]表記となる(これはえきねっとでも適用される)。
(番外) えきねっと10: えきねっとサイト上でクレジット決済を行って購入。別途発券箇所が記載される。
(番外) コンビニ金融機関: えきねっとサイト上で予約、その後コンビニや金融機関(ウェルネットのPay-easy決済)で支払って購入。別途発券箇所が記載される。
※以下参考:旧端末
@x: MR32
A(x): MEX
MEM(x): MEM
MS: MEM-S
MV(x): MV30
V(x): MV35
C(x): MV35C
D(x): MV35D
ER: もしもし券売機Kaeruくん(ER)
海(3- )
MR(x): MR52
MV(x): MV系
(MV50の場合)フレーム色は青。
※アシストマルス機能付きも含まれている
※一部MVでエド券発券機能搭載。
西(4- )
F(x): MR52
N(x): MR52N
MK(x): MV50
※Midori no Kenbaikiの略?
UK(x): MV60
※midori no UKetorikiの略?
00x / 20x: POS
(番外) HAx (だったはず): HT50
定期券発売時にこの端末名が出てくる。このケースの場合マルス様式の領収書やクレジットカードご利用票が出てくるが、マルスシステムを経由しているかは不明
(番外) 西予約セexxx : e5489での予約・クレジットカードでの購入。xxx(数字)部分は購入の度に変動する。別途発券箇所が記載される。
(番外) 西CVS予セex: e5489での予約・コンビニ決済での購入。x(数字)部分は恐らく購入の度に変動する。別途発券箇所が記載される。
(旧端末) MV(x): MV30/35?
(旧端末) US(x): MV40
(旧端末) #(x): MR12
(旧端末) W(x): MR12W
(旧端末) @(x): MR32
四(5- )
M(x) / MR52: MR52
※M(x): 数字が付番されている場合はM51、M52と51から順に付番しているっぽい(MVも同じ)?
MN(-x): MR52N
MV5x: MV50
MVA: MV50(アシストマルス機能付き)
西日本と同じくみどりの券売機(プラス)の愛称が与えられているためかフレーム色は黄緑。
MV3x: MV35D
Q: 旅行業端末(ワーププラザ)
(旧端末) MR3x : MR32
(旧端末) MR2x: MR20
九(6- )
R(x): MR52
RN(x): MR52N
MV50(x) / VK(x): MV50 (VK(x)は西九州新幹線の各駅に設置されたものに対して付与)
AMV50(x): MV50(アシストマルス機能付き)
エド券発券機能付きっぽい
MV60-x: MV60
POS(x): E-POS
※MR52(N)端末内のE-POS機能を利用しての発券もこうなる
(番外) 予約センターxx: JR九州ネット予約で予約・購入。xx(数字)部分は購入の度に変動する。別途発券箇所が記載される。
(番外) 九CVS予約セx: JR九州ネット予約で予約し、コンビニ決済などで決済。x(数字)部分は1固定かも。別途発券箇所が記載される。