開発のオンボーディング
前提・共通部分
開発に特化した部分
オンボーディングのプロセス分類
開発における階層的発達
保守開発ができるようになる
エグゼキューション
仕様を理解しその通りに実装できるようになる
必要最低限の要素を捉え、守ることができる
マネジメント
限られた範囲における必要なドメイン知識をキャッチアップする
要求・要件の認識を依頼者と揃え、仕様の過不足を補い再定義する
実装後のリリース・品質保証まで責任を持ち思考・行動する
プロジェクトのメンバーとして動けるようになる
エグゼキューション
プロジェクトの文脈やドメイン知識をある程度体系立てて理解する
要求・要件を元に仕様を理解し、過不足なく再定義する
マネジメント
実装後の期限内リリース・品質保証まで責任を持ち思考・行動する
プロジェクトリードができるようになる
エグゼキューション
プロジェクトで満たすべき要求を理解し、要件に落とす
関係者と認識をすり合わせつつ、自ら思考し仕様に落とす
関係者に文脈説明を含めて依頼を行い、実装完了まで進める
マネジメント
プロジェクト外のメンバーにも概要と必要性を説明する
必要なメンバーを探して巻き込み、リソースを確保する
QCDSのバランスを考慮した上で目的・目標達成まで導く
プロジェクトコントロールができるようになる
ここは該当プロジェクトに閉じない影響発揮
かなり先の話になる可能性が高いのでいったんスルー
業務推進における汎用的発達
論理的思考力
プロジェクトマネジメント
etc.
オンボーディングのコンテンツ分類
ここはいったんスルーでOKそう。やりながら整理する
成長に必要な要素分類
ここはいったんスルーでOKそう。個別化要素が大きいため
徐々にやっていきたいこと
suemura.iconとの相互理解
関係の質を上げないと、成果の質にはつながらない
(一方、関係の質に寄りすぎてもいけない)
Mustや高い目標は設定しつつ、向かおうと思えるだけの信頼関係を作る
suemura.iconのコミュニケーションスタンス策定
ちゃんと最初はGiveしたい。お客さんではないが一緒に働く&信頼関係を築くべき相手
ティールとはいえ最初の指導はsuemura.iconが行うことになる。規範となる
目的と約束の策定
個人のWillがどこにあり、組織との重なりがどこにあり、どこでコミットメントするかを決める
仮説の精度を確かめつつ、ちゃんと振り返って検証できるような場を設ける
リフレクションの場の整理
成長角度・確度を高めるためのセルフマネジメント能力のメイン部分。めちゃくちゃ大事
参考資料