ディベートをやるメリット
今回のゲスト「四年生のSパイセン」
ボケは必要か?
ディベートをやったら自分に自信がついた。
ディベートをやったら筋肉モリモリになった!
ディベートをやったら女の子にモテモテになった!?
ディベートをやったら身長が10センチ伸びた!?
少年ジャンプの最後のページの広告か!
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ディベートをやると○○になる!
日本語能力が高まる。
日本語の聞き取りがうまくなる
なぜなのか?
みんなで日本語で話し合う
授業だと人数が多いので日本語を話す機会が少ない。一クラス50人いると1回の授業で1回日本語を話せるかどうか。でも、辯論戰隊では人数が少ないので、日本語を話す機会がめちゃめちゃ増える。
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人前で日本語で話すことが怖くなくなる
なぜなのか?
「こう言わなければいけない」という決まりがない。だから、自由な雰囲気で日本語を話せる。
間違っても気にならない。たくさん間違えるうちに日本語に慣れて正しい日本語で話せるようになる。
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四年生の視点では…
レポートを書くのに役立つ!
資料を集める能力が身につく
教科書には載っていない、実用的な日本語が身につく
論理的な思考力を身につけられる
レポートや論文の構成は、じつはディベートの構成とよく似ている。
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幅広い知識が身につく
ノートを書くのが早くなる
卒業後は
ディベートの「困っている⇒こうやって解決する⇒こうかはばつぐんだ」のフォーマットはあらゆる商品・サービスのセールスに応用できる。