できること
🎉 問題解決
問題の真因を把握して解決策を導くことが得意。
事例
対面で会った人には口頭で話します
✍ 伝達
口頭、テキストともにコンテキストに応じて必要な情報をわかりやすく伝達できる。
事例
♻️ 内省
個人の振り返りを欠かさないことで、常に成長します。
大きめのタスク
日次
週次
月次
の単位で振り返りをしています。
コルブの経験学習モデルを意識しています。
内省の結果、概念化可能な物事があった場合、個人で契約している esa.io に概念として記録しています。
また、人の役に立てそうなものについては、その概念をもとにブログ記事にして公開します。
👫 場を作ること
関心があるもの・応援したいものに毎日コミットし、
それを長く継続することが得意。
熱量が高く、常に行動をしている人がいる場には少しずつ人が集まりやすい
という傾向を身をもって理解している。
事例
社会人になる前にゲームの攻略サイトで攻略理論を公開し、大会を主催し、同一の趣味を持つ人が集まる場を作ったこと。
格闘ゲームをやっていた頃に自分が発見した攻略情報を公開していたこと。それをベースに攻略情報を交換しあう場を作ったこと。
CodeIQの出題 において多言語コードゴルフトーナメント問題のルールづくりや、日々のゴルフスコアのフィードバックによって定期的な交流の場を作ったこと。 書籍カイゼン・ジャーニーのツイートの拡散および Togetterへのまとめを 2ヶ月継続することで、その発展に多少なりとも寄与したこと。 🎓 ナレッジの共有
自分が知っていること、閃いたことが多くの人の役に立つことが嬉しい。
そのため、人の役に立つ可能性がある情報を見つけると率先して共有する。
「人の役に立つ可能性があるか?」という意識づけが常にある。
新しい知識を得たとき、新しいことを閃いたとき、新しい人と関わるとき。
自分の知識がその時に関わっている誰かの役に立つかどうか、日頃から考え続けている。
そのため、ふとしたときに「これは田中さんの役に立つかも知れない」というような
気づきを得る機会が多い。
内発的動機への働きかけ
本人がしたいこと、好きなこと、得意なこと。
それらを思い出す、見つける、つくりだすために相手に質問を繰り返すことで
自発的にたどり着くことを支援する。
事例
🏢 組織のタスク・ワークフロー・情報基盤の整備
複数の現場で GitHub, Slack, esa 導入経験あり。
取り扱う課題がタスク管理されているか?
ワークフローとして定型化できる業務の流れが形式化されているか?
ストックされるべき情報が記録されているか?
現状どうなっているか察知し、不足があれば環境を整える。
事例
💡 企画
CodeIQ で特に何も指定のお題がない状態で、どのような問題が必要かを自分一人で考え、決定する企画力がある。
事例