高山義浩
ハフィントンポスト
(筆者のコメント)以前から高齢者への延命治療を縮小しようとしている印象がある。
2020年3月10日
『シナリオとはいえ、重症者用の病床確保は極めて困難な印象がありました。90歳を超える寝たきり高齢者に対して、本当に気管挿管をして厳しい治療を強いるのか…という生命倫理すら突き付けられるかもしれません』
2020年3月11日
(日本プライマリ・ケア連合学会)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療所・病院のプライマリ・ケア初期診療の手引き」(第1版)
2020年3月17日
『この新型コロナウイルスの流行については、一定人数が感染して集団免疫を獲得するまで、もしくはワクチンが開発されるまで、いかに高齢者や基礎疾患のある人たちを社会の協力のもとで守っていくかが重要です』
2020年4月30日
(日本プライマリ・ケア連合学会)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療所・病院のプライマリ・ケア初期診療の手引き」(第2版)
2020年5月1日