明け方の大学が心地よい
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少しずつ、体が馴染んできました。
朝3時に起きて、宿舎から大学へとぼとぼと歩いて行き、大学で仕事をします。
もともと、小学校現場にいたときも朝型でした。
同じく3時に起床。
睡眠時間が少ないのかって?
いえいえ。そんなことありません。
たぶん、わたしこの歳にしては何時間でも眠れる方なので、最低でも6時間はしっかり寝ます。
つまり、21時には就寝ですね。いくらでも眠れるので、たくさん寝たいときはもっと早く寝るということです。
そして、大学が動き出すまでがとっても心地よいこと心地よいこと。
わたしは、周囲を気にしすぎて、周囲に何かあると集中して物事に取り組めません。仕事ができません。
小学校現場にいるときも職員室ではもちろん仕事ができませんでしたし、子どもたちが帰った教室空間でもあまり仕事ができませんでした。あれはあれで、広すぎて……(^0^;)。
もちろん、音は一切出しません。高校時代、音楽を聴きながら学習……なんてことにもチャレンジしましたが、どうしても音楽を聴き入ってしまってダメです。
ですから、一切音を出しません。
静かな部屋でPC画面を見て仕事をする……。これが好きです。
もちろん、静かな部屋で一人、コーヒーを飲みながら読書をする……。これも大好きです。
誰にも邪魔されずに、静寂の中、ゆったり一人を楽しむ……。
なんて贅沢なんだろうと思います。
だから、追われる仕事を早く終わらせて、自分が楽しむ時間でこの早朝を過ごしたいのら……。