日本学級経営学会第3回研究大会前夜〜学生そして修了生の3回目の学会発表練習〜

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学生、そして修了生たちは3回目の発表練習をしています。

よくやりますね〜。

発表者だけでなく、今回発表をしない周りの学生たちも一生懸命付き合っています。

このようなつながり大切にしたいですね。

内容のブラッシュアップ。

そして、15分という時間ピタリに合わせようとする試行錯誤。

なによりも、聞いてくださる方にちゃんと自分の言いたいことが伝わるかどうかというところに力を入れている姿、尊敬します。わたしの若い時に伝えてあげたい。せめて、これからがんばろう。

3回もやって、意見も感想も質問もないだろう〜と、わたしすら、思うのですが、聞けば聞くほどあるんですね。

そして、今回の発表から、なんというのでしょうか、未来が、新しくこんなことをやってみてはどうだろうか……というアイデアが浮かんでくるから不思議です。おもしろいです。

学生たちも聞きながら、新しいアイデアを浮かべていたようで、なんだかうれしいです。

ちゃんと運営できるかな。

参加者に満足もってもらえる進行ができるかな。

環境は整えられたかな。

どなたかに失礼な振る舞いはしていないかな。

不義理を働いていないかな。

やりきったかな。

どんなにやり尽くしても、問題点は生じるかもしれません。人によって印象、感想、様々でしょう。

その中で、多くの方が刺激を受けて、来年度やその次につながるような時間を提供できたら嬉しく思います。

いよいよ明日。

楽しみだ

不安だ

ドキドキだ。

眠れるか自分？

ちゃんと起きられるか？自分？

発表者のみなさん、ぜひ、自分の伝えたいことが十分に伝わりますように。