新しい実践研究への一歩
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今回の目的は、わたしの中で新しい実践研究を模索していく一歩。
うれしいことに、わたしの興味関心の方向性が重なる若手実践者がわたしの地元二本松市にいらっしゃるのです。わたしは、それに乗じて、自分の研究に重ねられないかなぁと思っています。 とにかく、この実践者の感覚が鋭く、どんどん前に前に進んでいくので見ていて心地よいです。
いろいろと、わたしの中でワクワクする話ばかりを聞かせてもらっていて、頭の中がどんどん膨らんできていたので、実際の授業の様子を見せてもらおうと、時間がちょうど合ったこの日に見せてもらうことにしました。
やはり、当たり前ながら「百聞は一見にしかず」であり、見ることで、ますます話に聞いていた良さを実感すると同時に、わたしだったらこうするかもしれないなぁというところも見ることができました。
何やっているか、わからないところがないでもないですが、同時進行で、全然違う方向のことをいくつか進めています。ちょっと、見境なく、進めているところがあり、そろそろ、しっかり仕事の進行状況と自分がやれることを見定めながら進めていかないとどれもどっちつかずのまま終わってしまうことになりかねません。
7月に入りました。
8月末までが、勝負です。
楽しみながら、やらねば!!
(結局、この日、どんな授業実践を見てきたのか、さっぱりわからないと思います。それは、わざと紹介していないからでして…笑。いつか、形にして紹介できるまで少々お待ちくださいませ)