教師の指導技術を習得する意味での向山洋一先生の著書はやはりとても参考になる
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41VpLUUN04L._SX356_BO1,204,203,200_.jpg https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/518RhGbz4HL._SX302_BO1,204,203,200_.jpg
本日(2018/09/24)は、書籍の原稿執筆と明日(2018/09/25)の日本大学商学部の授業準備のために大学にこもっています。
教育学部ではない教員免許を取得しようとしている学生たちに、具体的なことを指導していくために選んだ今回の参考図書が上の2冊です。
AmazonHP 子供を動かす法則と応用 (教師修業 5)(向山洋一著)
AmazonHP 授業の腕をあげる法則 (教育新書 1)(向山洋一著)
なんだかんだいって、確認し出すと、また、振り返る形で読み出してしまう……。
子どもたちの前に立って、話をする、指示を出す、発問をする……。
とても大切なことがしっかり書いてあります。
さすがです。
もちろん、これらの考え、技術の習得をわたしは、いかに活動的に授業を展開するか、ということを考えます。
90分をワークショップとしてね。
うまく展開できるかなぁ……。