小型端末大きさ比較〜GeminiPDAとBlackBerryKEY2他〜
小型端末の大きさを見せてという方がいらっしゃるでしょうから、ちらっと。
もしかしたら、福島の実家に帰ったらまだ奥に眠っている小型端末が残っているかもしれないので、その時は写真に撮ってきますね。
https://gyazo.com/a40f78e1397e9436bc58412f75d34bd1
左から、GeminiPDA BlackBerryKEY2 iPhone6Plus GPDPocket
BlackBerryKEY2はiPhone6Plusよりも少し筐体が小さいですね。それに加えて物理キーボードがある分画面が液晶画面が狭くなります。
GeminiPDAはiPhone6Plusよりも少し大きい感じになります。液晶画面も大きいですね。ただし、固定されたキーボードがついていますので基本的に横画面のみで使うことになります(もちろん、縦画面にして使うこともできますが、あまり現実的ではありません)
https://gyazo.com/8cd5d105eed9a520dba51e282d263d0c
今は全然使わなくなってしまったGPDPocketとGeminiPDAを並べた写真。
キーボードの大きさとかうちやすい感じだと断然GPDPocketなんですけどね。キーの重さ、反応しにくいキーがあることで使わなくなりました。というか、もう、Windowsを使う気持ちになれないんですよね。
実は、GeminiPDAも押しやすいキーボードではありません。
慣れるかなぁ慣れるといいなぁ。
キーボード端末は、あたりまえに、キーボードが付いているということが一番の特徴であり、ウリなのだから、このキーボードの使いやすさ、押しやすさを一番に何度も何度も試して市場にだしてほしいです。
といっても、あたりまえですけど、キーボードに求めるうちやすさも人間の性格と同じように千差万別なのでしょうから、わたしが押しにくいと感じているキーもとっても押しやすいと思っているひともいらっしゃるかもしれません。商品として売るときはそれらが難しいですね。
とはいいましても、2019/03/11現在、GeminiPDAはとってもおもしろくて気に入っています。