学校支援プロジェクト(学校支援フィールドワーク)への最初の一歩〜久しぶりに対面で人前で話をすることに緊張しましたぁ〜
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流れは、軽く互いに自己紹介した後
今年度は低中高学年ブロックごとに院生を配置して入っていくためにそのブロックごとの打ち合わせ
という流れでした。
まずは、大学外へ出かけて、人前で話をするということがとてもとても久しぶりだったので緊張しました。
その証拠に3、40分の講座時間だったのに、プレゼン内容を考えるのに3日も4日もかかってしまいました。
もう少し詳しく書けば「緊張」というのもありますが、その「緊張」の中には、わたしたちの研究の方向性を受け入れてもらうと同時に連携協力校の課題解決、目標達成といかに連携させていくかというところをいかにスムーズにするかと考えたからです。
9月から日常的にお世話になっていく院生が、この連携協力校のみなさんと関わっていく中でいかに受け入れてもらうか、過ごしやすい環境をつくってもらうか、そしてその上で、もしできうるのであれば自分の個人的課題(個人研究)を快く受け取ってもらい進めて良いと思ってもらえるか、このあたりの「橋渡し」がわたしの話し方や話の内容、進め方である程度決まるかなぁと思っていたからです(といっても、たぶん、そんなにわたしの影響力ってないのでしょうけれど)。
さて、出発です。
よりよい時間を過ごしましょう。