令和3年度学校支援プロジェクト第2回全体リフレクション，無事，堂々と終える院生たち

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各チームとも，堂々と終えたようです。

堂々といいましても，うまくいっているところ，いっていないところ，いろいろとあります。

その意見をチーム外の第三者から質問，意見をいただき，客観的に改めて実感するのもこの時間。

緊張感あるということはそういうものです。

彼らにとって，そのように価値あるものでありますように……。

来週の院生ゼミは，本日のこの会の振り返りを行うことを計画しているようです。

１５０時間という長期に渡り行っているこの学校実習ですが，そろそろ後半。残り少なくなってきました。

この貴重な時間，これを価値ある時間にできるかどうか，自分に，チームに，ゼミに……かかっています。

そして，……私自身も，彼らの力になりえているか……。振り返り，悩み，考え続ける毎日です。