スピードキーを使っていつでもすぐに目的のアプリを立ち上げる(自撮りしたYouTube映像で紹介)-BlackBerryKEY2
物理的なキーボードがついていることで、何がいいの?
もちろん、一番は、文字入力にあたりまえに「押した感覚」があることですが、それ以外にBlackBerryKEY2では、右下にあるスピードキーと他のアルファベットキーを組み合わせることで、今、どんなアプリが立ち上がっていても瞬時に、登録したアプリが立ち上がるように設定できます。しかも、アルファベットキーを「短押し」と「長押し」を区別して2種類のアプリが立ち上がるようにできるのですね。 つまり、「スピードキー+アルファベットキー」で任意のアプリが立ち上がるので、(登録するかどうかは別ですが)52種類のアプリを立ち上げることができるようになります。
https://gyazo.com/a700dd78697e6d707af52dd8c76369d6
下のわたしが撮影した動画では、わたしの場合、
スピードキー+K(長押し)で、Kindle
スピードキー+K(短押し)で、GoogleKeep
スピードキー+S(短押し)で、ScrapBox
が立ち上がるようにしています。プライベート部分が多いので見せていませんが、Facebook、Twitter、メッセージ、LINE、Slack……もすでに登録済み。
いい感じです。
えっと、突っ込みが入る予感がするので、一応書いておきますが、映像では「スピード」というわりに、わたしの操作がおどろおどろしいために、サッと立ち上がる様子を見せていませんが、それには理由があります。BlackBerryをPCに斜めに立てかけて、左手でカメラ(iPhone)を抱えて録画しているからです。ちゃんと手に持って操作すればサッと立ち上がります。ホントです(汗)。
興味ある方は、映像をどうぞ。
https://youtu.be/C8UYmIQL1Vk