とってもおいしい大分

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ご無沙汰しております。1週間以上も更新しておりませんでした。

心が折れていたとか、悩んでいたとかではなくて、更新する時間がなかったということです。

この1週間、とにかく、落ち着いてPC画面に向き合う時間が確保することができず、趣味といいますか、自分の防備録として使っているこのページに行き着く時間が無かったからです。

とにかく濃かったぁ。

何が濃いの？って、人との出会いが濃いものでした。

自分なりにたくさん用意していった「名刺」を全て使い切ってしまいました。

これ、初めての体験です。

もともと、名刺を持っていっても、あまり自分から使うことのしない自分（苦笑）。

でも、積極的に使いたくなるほどの素敵な方々との出会いでした。

さて、ここでは大分県のレポート！

わたしにとって、初めての「大分県」は、一言でまとめてしまうと「おいしかった！」です。

もちろん、食べ物もそうですが、人物も、エピソードも、授業も、考え方も、すべてにおいて、すてきなものばかりで「ごちそうさまでした！」という感じです。

これは、わたしが滞在して見て、聞いて、感じたことなので、もちろん人によって違いはあるでしょうが、少なくともわたしは大分県にいたときの満足感はとても高いものでした。

そして、少しでも自分に、周囲に、広げられないかと考えたものでした。

今回の、出張の詳細は、諸々の理由で割愛しますが、秋くらいに今回のこともしっかりと全国に発信する予定ではいます。

「受容的」な方々と、前向きな話をしていく。

これだけで、どんどん新しいことを考えていけそうですよね。

今日も、大分で出会った方々は、笑顔で協働的に仕事をされているのだろうなぁ……。