しっかり眠ることができると言うこと

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なんだかんだといろいろとあるけれども、とりあえず自分が今のところ健康なのだなと思うことの一つに、「眠ることができる」ということがあげられると思います。

年に、数回、蒸し暑くて、何かの理由で気分が高まって、浅い眠りのまま夜を過ごしてしまうことはタマ〜にあります。

がそれは、本当に本当に希なこと。

殆どは、しっかりゆっくりゆっとり眠れています。

思えば、何かあると、とりあえずは何もできないんだから眠ってしまえと思って悩めば悩むほど、時が解決するしか手段がない時などは「とにかく眠る」ということをしてきました。

学級が荒れて、子どもたちが落ち着かないとき

同僚との関係が芳しくないとき

保護者との関係がぎくしゃくしているとき

家庭内でちょっとイライラしたことがあったとき

すぐに、布団に入って、12時間とか眠ったときがありますね。