BlackBerryKEY2とGeminiPDAの使いわけ
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最近、GeminiPDAのことばかり書いていて、BlackBerryKEY2はどうしたんだ?と思われている人がいらっしゃることでしょう(そんなんいないかな?(^_^;)。
あまりにも、当たり前になってしまっていて書くのを忘れているくらいです。
(今も、この文章をBlackBerryKEY2で書いています)
BlackBerryKEY2を使っている人の多くが書いていますが、史上最強の親指入力の心地よさです。何ていうのでしょう。キーボードを押すときのプチプチ感がなんともいえません。
メール、Facebook、Twitter、Slack、メモ、などなど普通にBlackBerryKEY2を使って書いていますから、ほぼタッチタイプ(キーボードを見ないで入力する)ができつつあります。これは、ソフトウェアではなく、実際にキーを押す感覚があるからこそのできる技ですね。
さて、BlackBerryKEY2とGeminiPDAと形は微妙に違いながらも、基本、スマホ(Android)の2台持ちのわけで、どうやって使いわけをしているのかと問われそうです。
それですが、基本は簡単です。立ったまま、または、落着きのない形での入力の場合はBlackBerryKEY2。落ち着いてテーブル等置いたまま使えるときはGeminiPDA。こんな感じですね。
もちろん、あとは気分によって使い分けますけれど。今は、座って前にテーブルがありますけれど、BlackBerryKEY2で書いています。そんな気分なんです。
なんか、テキスト(文字)インプット環境は、今のところ、過去最高です!
こんなに満足できるインプット環境にあるんだから、これを使って何らかの新しいものを生み出さなくちゃなぁと思うわけです。ハイ。
#2019/04/03