核であればあるほどシンプルである
このインターネット設計上のミニマリズムは偶然ではない
核はなるべくシンプルにしてある by Code2.0
= End-to-End原理
レイヤーが低ければ低いほどシンプルであるべきである
素数、単細胞、核、元素を作ることに近い = 分割
そしてアプリケーションを開発するのは多細胞生物を作るに近い
= 結合
この例が正しいかは分からないけど、
IPFS = データの冗長性を確保させるためにデータを分散させネットワークで共有する
Filecoin = データを保持している事を証明する仕組み
組み合わせる事で初めてデータストレージとして機能するのではないか?Yudai.icon
なんか違う気がしたw
libp2pについて調べていて思ったことは完成形は素数がいいとは限らない
素数を追求するとともに再結合させる必要があるYudai.icon
Modularityがキーワード
分割と結合の中間性
Saginawa氏とミーティングしたときにも言ってた
前提が逆なんだと思うYudai.icon
ユースケースは確かに重要だけど、抽象化してとらえるともっと多くのものに使える
それと作る