デジタル上の忘れられる権利を制約として捉える
根本的に忘れられる権利をどうにかしようと考えることが間違っていて前提を直していく Monasで考えた場合、再暗号化前のファイルへのアクセスをどうやってさせないかを重要として捉えていたが、その前提が間違っているってこと それまでの過去は閲覧できることがデジタル上の自然法則として捉えると、空間のアップデートにはアクセスが出来なくなる
ファイル単体で考えるとそのファイルがアクセス出来たらおかしいとなるが、アクセス拒否しているのは空間の状態変化へのアクセス拒否である