たばこの規制
ある一部の場所では吸ってはならない
18歳未満の人には売ってはならない
法律はどこで喫煙が許されるのかも規制する
飛行機やエレベーター内での喫煙も禁止である
他人の車に乗っている時乗客の了解がないと煙草に火を付けてはならない
レストランでほかの客があなたに対して煙草をやめるように言える
煙草の値段は喫煙可能性を規制する。
値段を変えれば制約が変わる
= 選択肢を増やせば制約が減る
健康を気にする人にとって
フィルターなしのたばこはフィルタ付きのたばこより大きな制約となる
ニコチン強化たばこは中毒性が強いので、強化していないたばこより制約が大きい
においの強いたばこは吸える場所が限られるから制約が大きい
https://scrapbox.io/files/641dc6b1fc6d51001c588cf1.png
そしてこの写真が出てくる。
自分は規範による制約をよく考えているのが分かるねYudai.icon
ちなみに x to earnって何による制約なんだろ?
自分はWeb3と呼ばれるものは囚われるものではないのに、 x to earnってそのアプリケーションに囚われているだけじゃんって考えてた。
つまりアプリケーションにより行動の規制が行われている。
価格が上がれば上がるほど行動を制限できる?(アプリケーションに留められる)
これって制限したい目的の対象は「アプリケーションを使わない時間」
やっぱり良くないねYudai.icon