Iroh
Docs:
GIthub:
全部Rustで書かれてるYudai.icon*2
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時間ある時に触ってみたいYudai.icon
Layer
Documents
https://scrapbox.io/files/666c4b912a8dbf001c12a074.png
Authorsはdocumentを作成して参加する
複数のユーザーが読み込んだり、書き込んだり、リアルタイムでライブアップデートを受信したり、同期したりする => Key-value store
Document Namespaces
Key pairによって一意に識別されるNamespace
Autors & Permissions
Aurhorsはドキュメントへの書き込みをみつユーザー
全てのユーザーは自分のアイデンティティを表すKeypairを持つ
Document IDs
ドキュメントはDocIDによって参照される
document IDは公開鍵をbase32-lowerでシリアライズしたもの
Blobs
https://scrapbox.io/files/666c4d65f9b60c001da8089d.png
Blob =Sequence of bytes
text file, video etc
明確なbytesの集合なら何でも良い
tree hash alogithmで入力を一定のチャンクに分割し、バイナリーツリーをLeafとして並べ、中間チャンクハッシュを生成しルートハッシュまで蓄積する
Collection
不変で順序づけられたblobのリスト
Networking
「2つのデバイスをどこにいても接続できる」
Nodes
Irohネットワークはノードの集まり
ノードはメッセージの署名に使用される暗号鍵ペアを持っている
Connections
2つのノード間で信頼性の高い暗号化された多重接続を提供する最新のトランスポートプロトコル
MagigSocket
QUICとOSの間にMagicSocketをおいている
接続がネゴシエートされ最適化されるにつれて2つのノード間の接続パスを動的に最適化する
Relays
代替手段 -> 両方のノードが接続できる第三のノードを介してトラフィックを中継すること
おおおおYudai.icon*3