Monasのデモ開発後
暗号化
共有した相手が秘密鍵で復号化
アクセス拒否したら復号化
とりあえずコア機能の部分は実装できる予定でUIの部分も作ってるYudai.icon
で、重要なのがこの後で、どのように開発を進めていくのかって所やね
実装する必要がある機能
DID認証
今回は時間の兼ね合いもあってWallet connectで認証しているからこの部分をDIDによる認証が出来るようにする
ブロックチェーンを使った状態の管理
今回FVM上でハッシュの管理をしきれるかが分からない
ユーザーがノードを建てられるようにする
つまりMonasで分散型ネットワークを作る必要がある
そうなった場合どこで暗号化するのか
ユーザー側で暗号化される?それとも他?
SDKの開発
Monas上でアプリケーションの開発が出来るようにする
クリーニング機能
ちょうどMasa氏と話していた鍵の数についてYusei氏のScrapboxで見つけた
鍵の数が多いからこそ柔軟性(= 最小データ)がMonasの方があると思うが、鍵の数が多いという事は処理することが多くなる 特にRe-encryption(クリーニング)機能の所で処理が重くなる この部分をいかに処理工程を少なくできるかがMonasの論点ではある 今年末までにやりきりたいYudai.icon
どうやって自分自身だけではなくチームとして時間を取るかやね