Monasが提供しよとしているレイヤー
Keplerを見ていてMonasがやろうとしているレイヤーを考える Keplerは、
データの保存場所
アクセス制御のルール
を抽象化することで、ユーザーがどこに保存するのかを選択することができる
なんか抽象化すること = Protocolのように感じるYudai.icon 正しそう!
これはMonasでやろうとしていることにかなり近い Monasで一番デザインしようとしているのがアクセス制御の柔軟性と複雑性
1つの鍵によって複雑性を表現する
Keplerを見ていると1つのデータに対して1つのCell的なのがある気がするんよ Monasでいう1つのノードがあるイメージ
だけどこれって全て独立していることを表現していると思う
Keplerはそれをブロックチェーン上でどう行っているんだろうか
ある意味複数の鍵があるのかも?その場合は1つの鍵を共有したら、他のすべての空間にアクセスできることに該当するからそれはないと思う
そうなると空間ごとに1 keyって感じか
仮にその場合複数の空間を共有する際には複数の鍵を共有する必要がある事を指す
Monasはデータ保存場所の抽象化と状態の管理の抽象化を行う必要がある