パップス=ギュルダンの定理
ある平面上にある図形を、同じ平面上にある軸を中心として回転させた時に生まれる回転体について成り立つ定理
(回転体の体積)=(回転させる図形の面積)×(その図形の重心が回転によって通る長さ)
大学受験数学でこの定理を既知のものとして使っていいかがしばしば問題になる
基本ダメらしいのであくまで検算として使えと習った気がする
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的な物の一つ