感想 by 増井俊之
他人の単語は結構わからないものだ
面白いゲームに感じられる
知識が増えて面白い
他人が書いたキーワードから自分のキーワードを思い出すこともある
他人に対する興味が増えるのが面白い
婚活とかに使えないか
物知り自慢大会になりそう
多くの人に使ってもらうのは難しい?
Facebookアプリとかにすればいいのか?
誰かが何かを知らないことがわかるのは面白い
意外と趣味や知識の細かいレベルがわかってしまう
うっかり質問に答えてしまうこともあるかも
ギターなど興味ないと言ってる人が「カポタスト」という質問に答えてしまうとか 増井俊之の単語をすべて知ってる人間は増井俊之.iconぐらいのものだろう 調べればわかってしまうから駄目か...
嘘を含めれば大丈夫かな?
「お前はどの単語を知ってる?」といって認証に使う
「昔から知ってる単語を選べ」という問題をEpisoPassに用意する ✮
EpisoPassで使える知識と一般知識の中間ぐらい?
知らなかった単語を調べてるうちに面白い情報をみつけたり趣味が増えたりしないだろうか?
知らない単語はググればわかるが、ググるのは面倒だから簡単な説明を書いておけばよさげ
ある単語を誰が知ってるのかわかりにくい
単語をリンクにしておけば、その単語を登録した人がわかり、そのページを見ればわかるのだけど
「芦屋市に住んでたことある?」と言うと個人情報詮索っぽいが、「打出小槌町知ってる?」と聞けばそうは思われないだろう
ソーシャルエンジニアリングに使えるかもしれない
オタクをあぶり出すとか
老人しか知らない単語は沢山ある
若者しか知らない単語はあるのだろうか?
増井俊之のページを見ると増井俊之.iconの趣味はかなりわかってしまう 良いことも悪いこともあるだろう
こういう試みはこれまで有っただろうか?
多分ないよねー
嘘を書いてもいいんだけど結構難しそう
どうしても本当のことを書いてしまうんじゃないかな
変な単語を知人が知ってたことを発見するのは面白い
単語がどれぐらいポピュラーかを予想するのは難しいかも
ある単語を知ってる人のリストを見ると、その単語のカテゴリがわかるかもしれない
電気屋さん(無線かな、しかも自作系)
ヨット乗り
フリークライミング
料理好き
SF筒井康隆とか比較的不条理系を好む?
真空管オーディオに興味?
子供の頃テレビをよく見ていた
ワインを飲む
そんな50代?
かなり違う... 事実は
電子工作は好きだが無線はやらない
ヨットは乗せてもらったことがある程度
クライミングはやったことなし
料理はするけど特に好きではない (主婦的な感じ?)
SFはあまり読まない
真空管は使わない
オーディオに興味はない
テレビは今も昔もほとんど見ない
ワインはよく飲む
50代である
鉄道系の単語を並べると鉄分高いと思われるだろうとか
Wikipediaでランダムに出した名前を使うとか
Scrapboxでの実装がベストではない
どういうインタフェースだと面白いんだろう...
Scrapbox実装の問題点
ある単語を誰が知ってるのかリストしにくい
登録がめんどくさい
偽名とかでも使ってみたい
サービス化するときの工夫
簡単な入力/編集/コメント追加
簡単なユーザ登録
簡単にググれるようにする
類似検索演算
出題してくれる人が少ない
友達とか親戚とか一般人の名前を出すのはマズいだろうか?
いずれにせよ、考察するところが多く、興味深い実験であることは間違いない気がするのであった