The Witness覚書
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目の前にあるものすべてがパズルだと思え
好きなエリアはいずれも、盤面から思考を外す必要があるもの。
並木
盤面と目の前のリンゴのなる木が対応している。枝分かれを参考に、リンゴのなる枝を目指すのが正解。
「対応に気付く」「トポロジーを見ていることに気付く」「恣意的な操作に気付く」
砂漠の遺跡
光の反射によって盤面に線状の傷のようなものが見える。
外の物との対応ですらない、解けるという信頼と観察によって見つけた瞬間の嬉しさ
木陰
木の影がキーになる。枝の場所を通るものと、枝に阻まれていない場所を通るものの2つ。
盤面上に影が見えているので、比較的簡単に解きやすいと思う、嬉しさも控えめ。
修道院
手前にあるものと重ねることによって答えが見える。
シンメトリー
透明な盤面から遠くのオブジェクトを見ることで手がかりになっている。
庭園と塔
盤面と実際の床/ステージとのリンク。
直感で想像できる範囲の外側にあるところまで出題の範囲であると気づいた時、視界が広がる気持ちよさがある。
解けそうなパズルがただ解けるだけでは、嬉しさがそこまでではない。
もしもコミュニケーションをパズルで行うとしたら?