持ちネタ
今年は「持ちネタ」をお持ちください(必須)
WISSのモットーは 全員参加型のワークショップ です。「聴くだけ・見るだけ」では面白くありません。 WISSで特徴的な光景のひとつが「(ナイトセッション等で)あちこちで作ったものを見せ合っている」姿です。 ここから新しいアイディアや出会いに繋がることも多々あり、WISSの魅力のひとつにもなっています。 このメリットを最大限に生かす為に、WISS2016では、全参加者に対し 何かひとつ持ちネタを持参する ことを必須の参加条件とします。
WISSに来るような人であれば、日々何か作ったり考えたりしているはずです。 披露して周囲を驚かせるのはもちろんですが、「その道のプロ」が大勢集まるせっかくの機会なので、 はまっている問題の解決策を尋ねたり、同好の士を見つけるトリガーにして頂いても構いません。
論文、製品、趣味で作ったものなど、何でも構いません。表現形式も問いません。(ハード・ソフトはもちろん、小説・音楽・映画等でも構いません。)
WISS2016での登壇発表やデモ発表の内容を「持ちネタ」として書けるのは、筆頭著者に限ります。
ネタがどうしても無い場合、「最近手に入れた変ガジェット」等でも構いませんが、WISS参加者は 濃い人 が多いので、「ふーん」で終わってしまう可能性が多々あります。オリジナルなネタを強く推奨します。