blender、Unity経由のモデル製作フロー
■準備
■手順
VRMImporterからVRMファイルをインポートする
Body、Face、Hair、アーマチュア(ボーン)のトランスフォーム→回転→Zを270度にする
https://gyazo.com/9b3effe386093489bad3d4310c69ad42
ファイル→アペンドでファイルブラウザを開き、付けたいオブジェクトが入っている.blendファイルを選択する
Objectから「持っていきたいオブジェクト名」を選択する
”ライブラリからアペンド”を押下する
https://gyazo.com/52679a1d710cd8710464ca0f134ff75b
オブジェクトが追加されていることを確認する
追加したオブジェクトを選択する
Shiftを押しながら、ボーンを選択する
例)
追加したオブジェクト:フード
追加先のボーン:つくね
https://gyazo.com/599c9bb7ba10c58769a625c0fa78d558
https://gyazo.com/eab0a32d86c7d49119f10bea753da000
オブジェクト→親→自動のウェイトでを選択する
表示されたダイアログ内で”自動のウェイトで”を選択する
【注意】
モデルを修正したり、ボーンを修正したりしたときはウェイトも追従させるようにする
必要あります。
■シェイプキー反映
VRoidStudio ver0.62生成モデルであれば必要ない?(要検証)
■スプリングボーンの設定
↓ここに書いてある手順で実施
■関連タグ