試作 4.5 号
https://gyazo.com/31266e4be05cfd38fa6e43f88a9b0c2f
設計方針
試作 4 号 が想定外に使いづらく、かなり悔しかったということもあり、使いながら改良していった結果、今回の形となった。 考察
ハードウェア
前回余っていたキーだが、サポート用のキーとしてレイヤーを与えた所、丁度欲しいキーを欲しいタイミングで打てるようになった
マッピング
通常のレイヤーに Enter 以外を含まないという大胆な改良を加えたが案外なんとかなることが分かった
課題
通常の QWERTY の形に近いこともあって概ね使えるが、派生系の配列になるとまだ少し改良の余地があるといった所
今打っていた感じ Adjust と Support 辺りを入れ換えた方が頻繁に使用するレイヤーとしては楽かもしれないと感じてきた