はじめに
UNDER 30 KEYBOARD へようこそ。
ここでは 30キー、所謂 30%キーボードと呼ばれるものについて
実際に調査したことや、試してみたいことなどを書き連ねていく場所です。
ルール
ネタや冗談ではなく、実務などで問題無く使用出来るキーボード を目指している
必須: 英字、数字、記号、ファンクションキー、修飾、EnterやEscなどの機能キー
任意: カーソルキー、マウスキー
マウスによるクリックなど他の機器で同様の結果(効果)が得られるものは必須からは外す
ただし、可能なら積極的に対応は行う
上限を30キー として、30 キーを超えてはならない。例え 31 キーであってもダメ。
逆に30キーより少なくても実用性に問題無いのであれば少なくても構わない。
スタートは Gherkin のシンプルなキーボードで、「30 キーをどの様に配置すれば便利になるか」が焦点
その他特殊事項
よく使うエディタが vim なので基本的には h, j, k, l を使いやすい配置にする予定
基本のキーマップが Colemak なので h, j, k, l は無視。代わりにカーソルレイヤーがあるので矢印を使う
セクションとしては大きく分けて次の通り
本 Scrapbox で扱う 30%キーボードとは何か。
全てを書き記すのは手間なので、レイヤー切り替えや修飾など、使用感に大きく関わる部分のマップのみでも可
30%キーボードのリンク集など