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「安房直子の『きつねの窓』の、指で窓を作るエピソードは、もともと柳田国男の文章が元になっているらしい。」
安房直子さんの「ライラック通りのぼうし屋」という作品が見たいです。(1・3年生児童の御母様)
②安房直子の絵本("きつねの窓"などの解説もあったほうが良い)
ファンタジーというジャンルを『きつねの窓』の読み方を基にして、他のファンタジー作品と読みあうので、ファンタジーの本を提供してほしい。(小学校6年国語の授業)
安房直子の「きつねのまど」が教科書に掲載されているらしいが、どの教科書か。
絵本または児童書で次のような内容のものを探している
男の子(または男の人)が家に帰ったら、いかめしいおじいさんがいて、正体を聞くと「12月の精」と答えた。カレンダーから12月の精が登場して家で不思議なことが起こる物語を探している。
安房直子の「おしゃべりなカーテン」と一緒に読んだ記憶がある。
学校図書館と給食室でコラボして、絵本や児童書の料理(温かい料理、スープ、シチューなど)を再現した給食を考えている。献立の元になる絵本または児童書はあるか。
小学校の国語で習った話を探している。桔梗の青い液で指先を染めて、その指で四角い窓を作ると、そこに亡くなったお母さんが見える、という話。昭和60年に小学1年生だった。
15~20年前に、図書館で「木の上に住んでいる小さいおばあさんが(ラディッシュと同じくらいの大きさ)ラディッシュを育てて、「いつもありがとう」という感じで誰かと2人でラディッシュを食べるラストシーンが印象的な絵本を借りたのだが、もう一度読みたい。
踊っている女の子が表紙に描かれている絵本をさがしている。表紙の色は紫色だったと思う。そのような条件に合う絵本があれば教えてほしい。
図工の時間に、タンポポの綿毛が風に乗って飛んでいく様子から発展させた絵を描かせたいので、イメージが湧くような絵本を
見せてください。(3年生副担任)
2015年の干支である未(羊)が出てくる本を紹介してください。(図書館検討部会担当教員)
図工の時間に山を描きます。絵本から題材をとってくるようにご指導いただいたので、少し紹介してください。(6年生児童)
昔、小学生のころの教科書に載っていた話を探しています。猫が、マントの裏地の色について、暖炉の炎の色がいいとかなんとか言っている話です。
子どもたちにあじさいの絵を描かせる前に、イメージをふくらませるために、あじさいの出てくる詩や物語を読みたい。