任意の場所に置く系のソフトウェアを、ドライブ直下に置くのをやめた
単純にソフトが多すぎて、ぱっと区別がつかなかったので。
昨今、ドライブ直下をオススメすることが多いけれど(かく言う私も今までドライブ直下を勧めていた)、これを思い切ってやめてみた。
さて、
CドライブでもMドライブでも、どんなドライブであっても直下は荒れがちだよね。
https://scrapbox.io/files/67e309d3a5b116adcb6584c3.png
(自動的に生成されたファイルと個別に置いたファイルとが乱立している様子)
そして、↑これに ↓直下に入れたソフトウェア が混ざることになる
https://scrapbox.io/files/67e3094c779a91f1c5769d58.png
(AviUtlとかアマレココとかOpenUtauとか)
ウワーッ!
なので、新たに「Apps」を作って、その配下に移動することにした。
「Softwares」「Programs」「Applications」「UserApps」とか他の名前も迷ったんだけれど、
適度な短さとわかりやすさと語感の良さ
上に来る「A」でパッとアクセスがしやすい
名前(形)的な他との区別のしやすさ(UとかPとかWとかの特定の予約後頭文字から始まらない)
そしてこの中にいれるソフトは「Program Files」系にインストールされるものとは違いポータブルな性質がある
ので、結局「Apps」にした。めちゃくちゃ悩んだ。
ただし、何かの拍子で競合してしまいそうな一般的な名前なので、Cドライブ以外のMドライブに「Apps\」を置いた。
一応、念のための安全策。
#雑談 #Windows