出典:ニュータイプ1998年6月号付録「まるごと富野」(1998年)
「エルガイム」は僕も
永野
君も作品を中心に分裂する方向でしか作業していなかったから、当然作品としての臭いなんてつけようがなかったのです。申し訳ないんだけれども「
エルガイム
」は、それ以上でもそれ以下でもありません。