召喚士
概要
召喚獣を魔法で呼び出し、命令して戦わせる
召喚士本体の性能は低く、召喚獣が使う技である「契約の履行」(履行)が主力のジョブである
SP(アストラルパッセージ)中以外だと履行のリキャストが長いので、時間あたりのジョブ性能が低い
アストラルパッセージ(略してパッセ)中は履行を連発できる
しかしパッセによるゴリ押し戦法が流行ったため、ある時期以降に追加されたコンテンツでは基本的に通用しなくなっている
履行耐性が追加され、履行攻撃を当てたあと数秒の間は履行ダメージを大幅カット
「履行による攻撃に与TPがない」「ヘイトが溜まりにくい」「PCにはあまりない特殊な履行がある」「神獣の加護(後述)のランクが高いと強化効果が割と強い」あたりが特徴と思われる
「PCにはあまりない特殊な履行」のうちミュインララバイが範囲内の敵のTPリセット&睡眠で、TPリセット効果にレジストがないため非常に強力だったが、これも最近は通用しない敵が多い
丁度良い調整がなされず、基本的には弱い
維持費
召喚獣を呼び出していると3秒ごとに消費するMPのこと
維持費 = (元の維持費 - 維持費軽減) * 加護による増加1.25
元の維持費 - 維持費軽減 は1未満にはならない
維持費の最大は15なので軽減の最大値は実質14
神獣の加護
使用することで召喚獣の周囲に強化フィールドが発生する&履行のリキャストが短縮されるアビリティ
維持費が1.25倍になるというペナルティがあるが、装備でほぼ帳消しにできる
召喚獣を呼び出したままにしていると「加護ランク」が上がっていき、強化の効果アップ&履行短縮効果アップ
9秒で1ランクアップ
履行を使用することでも経過時間加算
つまり強化フィールド狙いの時と履行使用時は高ランクを維持したい
ジョブポの「神獣の加護効果アップ」が最大だと、最初から60秒経過したことになる(6ランク)
召喚獣がいなくなると加護ランクリセット
加護ランクの上限は召喚スキルによって決まり、ギフトと装備でさらに上限が上がる
契約の履行
攻撃系と補助系で別枠
使用から発動まで間が空いているので装備が変えられる
メリポ
カテゴリー1
召喚獣物理攻撃力5
召喚獣魔法攻撃力5
カテゴリー2