良い暇と悪い暇があるよなーと言う話
良い暇は、外に伸びて行くようなそんな、興味がどんどん発散していく。scrapboxを編集するとか、本を読むとか今ここを感じることに重きを置くような時間になるような気がしている 悪い暇はうちへうちへと閉じていく、収束とはまた違うが、何か、存在していること自体が惨めに感じられるようなそんな気がする。そこから逃れるためにスマホなどに逃避するが、結果としてさらに惨めに感じると言う負のスパイラル いい悪いで片付く問題でもないと思う、
悪い暇な時、それは人生に疲れて何をする気力もない時だと思う