台湾文学でお勧めされたもの
羽田空港
にて、
暇
時間を持て余したので、
台湾
で買う本をインスタで募集しまとめた、
こんな感じ↓
ブレイブストーリー
友達のおすすめ(僕のTwitterのアイコン描いてくれた子)
歩道橋の魔術師
←連作短編集。表題作が新しい国語の教科書に載る。ベストセラーで名作でふつうにおもろい
台湾文学ブックカフェシリーズ
←短編集なので読みやすいと思う。3が好きな人多いイメージ。
台北プライベートアイ
←あんまり詳しくないけど「
台湾ミステリー
」的なジャンルがあって、その中で一つベタを選ぶならこれかな
我們幹過的蠢事
←未邦訳なので未読だけど気になってるやつ。原文いけるなら読んで感想おしえて
複眼人
←重厚。僕の好きな読後感だった。一言で形容するのが難しい感じ。
最後のライオニ
←パンデミック小説。好き。連作短編小説。
#台湾放浪.2023summer
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#台湾放浪.2023summerにて身につけたい文脈は?