であることとすること
みんな知ってる高校国語の教科書に載っている丸山眞男の文章、かなり影響を受けた
であること
存在自体に価値を見出す、
「どんな人か?」「ないが好きか?」
没価値、全てのものに対してニュートラル、決めつけない「優しい」世界
すること
結果に価値を認める
「何をしているの?」「どんな結果を出したの?」
必ず何かしらの価値尺度が存在、その出来不出来によって決定する
区別について