DICEなどにどう還元するのがいいのか
「成果を出さないといけない」的なプレッシャーは少し感じるような気がしている。
だし、いろんな人からしたら、「視座が低い」みたいなことを結構やっているような気がする
→台湾に来てpluralityの文脈があるなら政府にフィールドワーク組むこともできたかもしれない(阿古先生の伝もあったし)
→台湾に来て民族の文脈があるなら…(以下略)
自分が生かしきれていないような気もする一方で何にもしたくないという意志が一番強い、それは自分が感動したいから。
→この視点をどのように還元していくのか
感動したいという印象をつけて言語化を進めて自分のポジションを取ってプロジェクトを進めていくというのがいわゆる「自分の価値をアピールする王道ルート」 その過程でさまざまな人に会わせていただくとかそういうことを伴って前に進めていくのは選択肢としてありなのではないか?
ただし、そのように目的設定されてしまったものにした瞬間に無味乾燥なものになるような気もしている。
初めて見ることに損はないから始めてしまってもいいが、
→生きている価値基準が違うような気もする、そんなものを求めなくても幸せになれるかもしれないし、そもそも乗っている競争コースが違うような気もするんだよなー、
多分あることの問題なのかなと思いながらも、あの退屈さは本当に嫌い。