全問正解すれば満点である
TOEICで満点が取れるかどうかは、この「不変の事実(トートロジー)」に、どれだけ確信を持って取り組めているかにかかっている
【類似の表現】
「知らない」に出会い、全ての「知らない」が「知っている」になり、さらに「解ける」になったら満点である
知らないことを無くせば満点である
ひたすら「できない」を「できる」にしていけば、いずれ満点になる
TOEICという外枠の内部を最適化していき、その過程で満点の必要条件を満たしたら満点になる
TOEICの世界観とのシンクロ率が一定基準になったら満点である
TOEICというミクロコスモスを作り出している秩序とシンクロを果たせば満点である
TOEICを作り出している正しい秩序を、体内にインストールして同化を果たす作業をしていれば良い
TOEICで全て正解を選べるようにプログラミングされた脳にアップデートさせれば満点になる
TOEICでミスを起こす脳内のバグを全て正しく修正すれば満点である
自分をTOEIC専用のマシーンにすれば満点である
ただひたすら「レベルを上げて物理で殴る」をやっていれば良い
ちなみに、
実際は「知らないことを無くさなければ満点ではない」のかというと、そういうわけではない
トートロジーを体現する存在になっていく、ということ。
実際には、満点の必要条件を満たした時に満点(495点)が出力される
リスニング97点以上で495点
リーディング99点以上で495点
練習段階で満点を1回でも取れる実力を身につけた=満点の必要条件を満たした
https://gyazo.com/5f415ed90aba9a5883789f3f0a3da8a6
終始一貫して、ひたすら「ベストを尽くして、天命を待つ」→天に拒否された部分を練習段階で全て潰していく
十分条件=毎回満点を取れるほどの実力
毎回990点を出すプロのTOEIC講師陣はバケモノ
同じ990点でも「ギリギリ990点」と「安定した990点」では実力に雲泥の差がある
僕たちが目指すべきは「990点を取ったことがある」という実績
「必要条件」をなんとか満たすことを考えるのが僕たちの戦略
「全問正解すれば満点である」という《光》を頼りに日々の学習を進める
必要条件を満たすのを楽しみにしながら「知らない」を潰す学習を進める
決意を固めた上で諦めなければいずれ必ず必要条件を満たすことができる