全く退屈を感じないときは、完璧を目指して努力するのもじつに容易になる
ファスト&フロー(上)にて、ダニエル・カーネマンもそう言っているし、僕もそう思う
目の前の退屈な作業を、どうしたら退屈じゃなくなるのか?を考える
自分が「楽しい」と感じる条件をストックする
僕は「分析」の要素を組み込める取り組みは、やっていて楽しくなる傾向にある。なので、分析を盛り込むためにも「測定」の要素を入れる。
「測定」の要素を盛り込んで、現在の数字を目標の数字に持っていくゲームにする
数値化できるものの例
リーディングのラップタイム
990点までに解いた数、覚えた単語の量、かかった時間
模試の点数(1周目、2周目の点数、成長度)