「1度あることは2度ある」マインド
「2度あることは3度ある」と言いますが、TOEIC満点を狙うのであれば「1度あったことは2度ある」のマインドで地道に覚えるべきことを覚えていきましょう。
過去に、1問悔しいミスがありまして、commensurateが絡む問題です。
Commensurate「釣り合った」という意味なのですが、commensurateは同一の問題集で出てきたのが今回で2回目だったのです。
つまり、「commensurateの意味を知っていれば解けていた」という同じパターンでのミスを繰り返してしまったことになります。
これが、「覚えていない」ことの怖さです。
同じパターンで突かれると即死します笑
だからこそ、1度でも出会った「知らない」や「覚えてない」はくまなく抽出していき、全て覚えなくてはならないのです。