very/much/soの違い
【very】
動詞は修飾できない
veryは形容詞・副詞の「原級」を修飾する
ただし、gradable(程度が変えられる)形容詞のみ
すでに1単語でポジションが決まっている形容詞を、non-gradable形容詞と呼ぶ。こちらはveryは修飾できない
感情動詞のing形を修飾できる
形容詞を強調するときはvery muchではなく、形容詞の直前にveryを置く
【much】
muchは原則的に形容詞
muchは原則として肯定文では使えない
動詞を修飾できる
副詞のmuchはすべての動詞を修飾できるわけではない
例外的にso/as/too/how/veryと使うときは肯定文でも可能
muchは形容詞・副詞の「比較級・最上級」を修飾する
過去分詞、byを伴う感情動詞の過去分詞を修飾できる
【so】
相手がすでに知っていることを話す場合に用いることができる
インフォーマルで親しみを感じやすいワード