苦手な熟語
大学受験の時から熟語が苦手。
苦手なものはとりあえず淡々とストックしていく
苦手なものであるほど何度も同じものを書き写すので、自然と接触回数が増えて覚えられていくのではないか
他の似たような熟語との差を比較できるようになるので、記憶のとっかかりになるヒントを得やすくなる
人は《比較》を通して学ぶ