分詞構文まとめ
#日本語タイトル→英語まとめ
【基本】
分詞構文は「ing形 or 過去分詞」によって導かれる副詞節である
【分詞構文の訳し方の可能性】
言い換え:主文では説明が足りない時に主文の後に分詞構文を置いて、主文をさらに詳しく言い換える
時:~するとき
条件:~するならば
原因:~するので
譲歩:~するけれども
付帯状況:~しながら
結果:…そして~した
【意味上の主語に注意】
意味上の主語+p.pになっていると、それが主語+過去形の動詞と勘違いするパターンが出てくる。