児玉裕一
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MV
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実写
モーショングラフィックス
Works
―いいかも!私もそんな提案してみたいです。最後に、若い人へのアドバイスをいただけますか。
やれる時にやっておけ、ということでしょうか。いつか体がついていかなくなりますからね。あとは、最後まで完成させて誰かに見てもらうことは大事かなと。見せて何かを言われた時に、「いやここは」と言えるのか、それとも「なるほど」と直すのか。その取捨選択を重ねることで、自分の中の意見が固まってくるんですよ。頭の中で否定したり肯定したりしていくと、良いものと悪いものがスッキリと整理されていきます。
動画制作はどうやって学んだのでしょうか。
動画制作は独学です。雑誌の特集を読んだり、周りの人に聞いたりしながら、「これどうやって作ってるんだろう?」という疑問をひとつずつ解決していきました。
初めてAfter Effectsを触ったときは「Photoshopが動く!」と思ったんですよ。「アニメーションってこうやって作るのかも」という直感だけで、友達とキャラクターアニメを作ったりもしました。
学生の頃は業務用プラグインがとても高価だったので、「After Effectsを駆使すれば似たようなものが作れるかも?」と思って、少しずつ自作していました。70〜80年代のオプチカル合成時代の質感が好きで、光学的でアナログっぽいエフェクトを試したりもしていましたね。そうして作った素材は今もストックしています。