ウィリアムモリスの余白構図
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ウィリアム・モリスは本を建築物と捉え、見開きページにおける余白の比率を元に厳格に定めたもの。 では、どのようにしてマージンを算出したのでしょうか。まず見開きのページを横断する対角線①②を引きます。次に右、左のページに対角線③④を引きます。最後にどの程度マージンを取るかを考えて、①と③,②と④の交点とページ中心線の下の点を結ぶ線⑤⑥を引きます。これらの線に基づいて、例えば左のページに文字スペース(赤の囲い線の部分)を確定する場合は、対角線上の任意の2点を水平あるいは垂直に結べば「モリスの法則」を満たすマージンが自動的に出来上がります。