天に捧げるための権利付け
X をやらないでおこうと思うと
シロクマ効果
で X をやってしまう
敢えて、「 X をすることは人として当然である。何なら《人権》に含まれる」と強く固く信じる
「X をする権利」があると強く主張する
その後で、X をする権利を期限付きで天に捧げる
すると、「X をする権利」は天に捧げて無くなっているので X をできないのが自然、という風に思考が流れる
期限後に返ってくるようにしておかないと意味がなくなる気がする
実際に奪われて、実際に返ってくるからこそ意味がある