正平面1-in-3 SAT
平面, 正 の条件がついた 1-in-3 SAT
平面 1-in-3 SAT
正1-in-3 SAT
図的表現
自分がよく描く図は左のもの。内部を塗ってある三角形が節を表し、頂点が変数を表すハイパーグラフ。
頂点のうち1つのみが点灯 (True) し、ほかは消灯 (False) していればその三角形は点灯 (True) するイメージ
平面 3 SAT の説明で使われる図は右のもの
塗る必要がない
丸(変数) と 四角(節) を見分ける必要がある
四角を塗れば良い (塗る面積はでかい黒三角よりは減る)
平面かどうかがわかりやすい
https://scrapbox.io/files/649f865b6434ef001bef3e5c.png
節を黒い丸で表す場合
Scrapbox のお絵かきの仕様上、丸をポンポンと並べていくほうがやりやすい
120度:
https://scrapbox.io/files/649deeaf7e780b001c1fe75c.png
グリッド上
https://scrapbox.io/files/649dee77f11dc8001c469461.png
XORガジェットを利用して 否定のついた変数を別の変数として用意することで 平面 1-in-3 SAT から帰着できる
このガジェットで平面 1-in-3 SAT の負リテラルを消せる事がわかる
平面 3 SAT で not を表すために使われる赤線を使う必要がない
1-in-3 positive SAT の絵を描く時に平面で良いことがわかる
cross over ガジェットのようなカッコいい形にできないものか
変な縛りをしなければ以下のガジェットで事足りる
変な縛り: exactlyとか, 2 変数共有する節はないとか
https://scrapbox.io/files/649f7e5c6434ef001bef1354.png
仮説
任意の充足不能な 正1-in-3 SATに必ず含まれるガジェットが有限個存在する
例えば、$ \neqや$ =を使わないと充足不能なように変数を束縛できないかもしれない
暗節により同じ値の変数が違う名前になっており $ \neや$ =の関係がわからなくなっているだけかもしれない
四色定理の証明における不可避集合のような感じ
問題点
部分グラフ同型判定問題そのものがNP 完全であることがわかっている
クリーク問題を含むため、らしい
平面判定アルゴリズムが$ \Omicron(n)でできるように、不可避集合が部分的に含まれることを短時間で判定できることを示せれば嬉しいが、望み薄か。