確率
標本空間
$ \Omega
の
事象
Aに対して次の3つの条件を満たすように実数を対応させる関数Pを確率という
$ (1)~~~P(A) \geq 0
$ (2)~~~P(\Omega)=1
$ (3)~~~A_1,A_2,A_3,...
が互いに
排反
する
事象
$ (A_i \cap A_j=\phi,i\neq j)
のとき
$ P(\bigcup_{i=1}^\infty A_i)=\sum_{i=1}^\infty P(A_i)
要するに集合をとって0以上1以下を返す関数のこと