〜するため
【VするためにSVする】
S V to V
S V in order to:to Vよりも堅い表現とされているが、アメリカ英語では好んで使う人も多い。
※主語が同一の場合
【SVするためにSV】
S V ~ so that S will/can V
※主語が異なる場合
【結果として必ず〜する】
so as to V
※相当堅い表現なので、英作文では避ける
【forが使われる場合】
in order to have/get/doの意味として使われるのが普通
※後ろに名詞が来る
※for Vingの形で「目的」を表すのは不可。
(ただし、S be used for Ving「Sは〜のために使われる」は例外的にOK)