PD (Pure Data) Reference Card 翻訳
Pure Data Reference Card
Karim Barkati – December 12, 2010
翻訳:永原潤一+Google翻訳, June 25, 2018
オリジナルは以下でダウンロードできます。
Modes
ctl-e (or cmd-e) 実行モード(パフォーマンス)と編集モード(プログラミング)を切り替えます。
これは、マウスクリックがどのようにパッチに影響するかに影響します。
Glue
bang バングメッセージを出力する
float 番号を記憶し呼び出す
symbol シンボルの保存と呼び出し
int 整数の格納と呼び出し
send 名前付きオブジェクトにメッセージを送信する
receive 「送信済み」メッセージをキャッチ
select 一致する数字または記号のテスト
route 最初の要素に従ってメッセージをルーティングする
pack 複合メッセージを作る
unpack 複合メッセージの要素を取得する
trigger シーケンスとメッセージの変換
spigot 割り込み可能なメッセージ接続
moses 数値ストリームを構成する
until ループ機構
print メッセージを印刷する
makefilename 可変フィールドを持つシンボルをフォーマットする
change ストリームから繰り返し数を削除する
swap 2つの数字を交換する
value 共有数値
Time
delay 時間遅れの後にメッセージを送信する
metro 定期的にメッセージを送信する
line 線形に階段状の数列を送る
timer 時間間隔を測定する
cputime CPU時間を測定する
realtime リアルタイムで計測する
pipe メッセージのための動的に成長可能な遅延線
Math
+ - * / pow 算術
== != > < >= <= リレーショナルテスト
& && | || % ビットツイディリング
mtof ftom powtodb rmstodb dbtopow dbtorms 音響ユニットを変換する
mod div sin cos tan atan atan2 sqrt log exp abs より高い数学
random expr 下位数学
max min 2つの数字の大小
clip 数値を範囲に入れる
Midi
notein ctlin pgmin bendin touchin polytouchin midiin sysexin MIDI入力
noteout ctlout pgmout bendout touchout polytouchout midiout MIDI出力
makenote ノートオンメッセージを送信し、後でノートオフをスケジュールする
stripnote ストリップノートオフメッセージ
Tables
tabread テーブルから数値を読み込む
tabread4 4点補間で読み込み
tabwrite テーブルに数値を書き込む
soundfiler サウンドファイルへのテーブルの読み書き
Misc
loadbang ローディング時のバング
serial NT専用シリアルデバイスコントロール
netsend インターネットを介してメッセージを送信する
netreceive それらを受け取る
qlist テキストベースのメッセージシーケンサ
textfile ファイルからメッセージへの変換
openpanel 「開く」ダイアログ
savepanel 名前を付けて保存ダイアログ
bag 一連の数字
poly 多声の音声割り当て
key, keyup キーボードからの数値キー値
keyname シンボリックキー名
Audio Math
+˜ -˜ *˜ /˜ オーディオ信号の演算
max˜ min˜ 2つの入力の最大値または最小値
clip˜ シグナルを2つの境界の間に収める
q8_rsqrt˜ 安価な逆平方根(8ビットに注意!)
q8_sqrt˜ 安価な平方根(8ビットに注意!)
wrap˜ ラップアラウンド(小数部分、並べ替え)
fft˜ 複素前方離散フーリエ変換
ifft˜ 複素逆離散フーリエ変換
rfft˜ 実前方離散フーリエ変換
rifft˜ 実数逆離散フーリエ変換
framp˜ FFTコンポーネントの周波数と振幅を推定する
mtof˜ ftom˜ rmstodb˜ dbtorms˜ rmstopow˜ powtorms˜ 音響変換
Audio Glue
dac˜ オーディオ出力
adc˜ オーディオ入力
sig˜ 数字をオーディオ信号に変換する
line˜ オーディオランプを生成する
vline˜ デラックスライン〜
threshold˜ 信号のしきい値を検出する
snapshot˜ 信号をサンプリングする(数字に戻す)
vsnapshot˜ デラックススナップショット〜
bang˜ 各DSPブロックの後にbangメッセージを送信する
samplerate˜ サンプルレートを取得する
send˜ ファンアウトによる非局所信号接続
receive˜ send〜から信号を得る
throw˜ 合計バスに追加する
catch˜ 加算バスを定義して読み出す
block˜ ブロックサイズとオーバーラップを指定する
switch˜ スイッチDSP演算のオン/オフ
readsf˜ ディスクからのサウンドファイルの再生
writesf˜ ディスクに音を録音する
Audio Oscillators and Tables
phasor˜ のこぎり波発振器
cos˜ 余弦
osc˜ コサインオシレータ
tabwrite˜ テーブルに書き込む
tabplay˜ テーブルから再生する(非トランスポーズ)
tabread˜ 非補間テーブル読み出し
tabread4˜ 4点補間テーブル読み出し
tabosc4˜ ウェーブテーブル発振器
tabsend˜ 1つのブロックをテーブルに連続して書き込む
tabreceive˜ テーブルから1つのブロックを連続して読み込む
Audio Filters
vcf˜ 電圧制御フィルタ
noise˜ ホワイトノイズ発生器
env˜ エンベロープフォロワ(dB単位のRMS振幅)
hip˜ ハイパスフィルタ
lop˜ ローパスフィルタ
bp˜ バンドパスフィルタ
biquad˜ 生のフィルター(2つの極と2つのゼロ)
samphold˜ サンプルホールドユニット
print˜ 1つまたは複数の「ブロック」をプリントする
rpole˜ 生の実数値1極フィルタ
rzero˜ 生の実数値1零フィルタ
rzero_rev˜ 時間反転rzero~
cpole˜ czero˜ czero_rev対応する複素数値フィルタ
Audio Delay
delwrite˜ 遅延線に書き込む
delread˜ 遅延線から読み込む
vd˜ 可変遅延時間で遅延線から読み出す
Subwindows
pd サブウィンドウを定義する
table サブウィンドウ内の数字の配列
inlet pdにインレットを追加する
outlet pdにコンセントを追加する
inlet˜ outlet˜ 入口および出口の信号バージョン
Data Templates
struct データ構造を定義する
drawcurve, filledcurve 曲線を描く
drawpolygon, filledpolygon ポリゴンを描く
plot 配列フィールドをプロットする
drawnumber 数値を出力する
Accessing Data
pointer テンプレートに属するオブジェクトをポイントする
get 数値フィールドを取得する
set 数値フィールドを変更する
element 配列要素を取得する
getsize 配列のサイズを取得する
setsize 配列のサイズを変更する
append 要素をリストに追加する
sublist 別のスカラーの要素であるリストにptrを渡す
Copyright
(c)2010 Karim Barkati <karim.barkati@gmail.com>。 GNU Free Documentation License、バージョン1.3またはFree Software Foundationによって発行されたそれ以降のバージョンの条項に基づいて、この文書を複製、頒布および/または改変することが許可されています。不変部分はなく、表紙テキストも裏表紙テキストもありません。